前髪の後退には医薬品が効く?の詳細

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前髪の後退には医薬品が効く?

なんだか最近おでこの生え際あたりが広くなってきたような気がする。それはもしかしたら男性型脱毛症かもしれません。男性型脱毛症の主な症状に、前髪の生え際の後退があるからです。

前髪のはえぎわ部分の後退が進行する最も大きな要因は男性ホルモンです。男性ホルモンの一種、テストステロンは5αリダクターゼという酵素と結びつくことによって、ジヒドロテストステロンというホルモンに変化します。このジヒドロテストステロンは、髪の毛の根元にある毛乳頭の受容体と結びつくと、髪の毛の成長を抑制する働きをします。そのため抜け毛が起こりやすくなるとともに、新しい髪の毛も生えてきにくくなってしまうのです。そして、このジヒドロテストステロンの影響を最も受けやすいのが、前頭部、つまり前髪の生え際周辺なのです。

このジヒドロテストステロンの働きは、医薬品で抑えることができます。ジヒドロテストステロンに効果的な成分には「フィナステリド」と「デュタステリド」があります。

フィナステリドは、5αリダクターゼU型に効果のある成分です。5αリダクターゼU型はU字型の後退の原因となる酵素で、男性型脱毛症のほとんどがこの5αリダクターゼU型に原因があると言われています。フィナステリド配合の医薬品には、プロペシア、フィンペシアというものがあります。現在日本の病院で処方されているのはプロペシアだけですが、これを処方してもらうにはAGA治療を行ってる病院のお医者さんに処方してもらうため高額な治療費と医療費がかかります。そのため、フィンペシアを通販で購入する人が増えています。フィナステリドの効果は8時間程度で半減してしまうため、毎日飲み続ける必要があります。

デュタステリドは、5αリダクターゼT型とU型に効果のある成分です。5αリダクターゼT型は、M字型の生え際後退を引き起こします。デュタステリド配合の医薬品にはアボダートというものがありますが、こちらは5万円前後と非常に高額です。そこでおすすめなのが、アボダートのジェネリック医薬品のデュタスです。こちらは成分はアボダートと同じですが、価格は1/10程度とかなりお安くなっています。デュタステリドはフィナステリドと違い、効果が数日持続するため、毎日服用する必要はありません。ただ、薬を使用したから抜け毛対策は完璧というわけではありません。睡眠を十分とり適度な運動も必要ですしをストレスを発散させ生活環境を整えて効率よく薬の効果が出るようにする必要があります。喫煙している人は血流も悪くなり頭部にも血流が行き届かないと育毛や発毛が抑制されてしまいますので生活改善も必要になってきます。

フィナステリドとデュタステリドは、どちらも薄毛予防に大きな効果を発揮しますが、注意すべき副作用もあります。特に女性はこれらの服用は避けた方がいいでしょう。なぜなら女性が服用した場合、その後に生まれた男児の生殖機能に異常を来す可能性があるためです。そのほかにも乳房の誇大や腫れ、性機能の低下や異常、肝機能の異常などの副作用が報告されています。


運営者プロフィール
ヨースケ画像
名前 ヨースケ
性別 男性
誕生日 3月13日
出身地 三重県
自己紹介 入れた記憶の無いソリコミが年々深くなっていくことに目を背けていたが、 このままでは本気でヤバイとハゲ対策に本気になる。その甲斐あり、 以前よりもだいぶとマシになりました。