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10代でも発症する、薄毛の対策は?

薄毛というと、40代以上の中高年の男性の悩みというイメージがありますが、最近では前髪の生え際の後退に悩む10代の男性が増えています。男性特有の薄毛の症状を示す男性型脱毛症の中でも、10代で発症するものを若年性脱毛症といいます。

男性型脱毛症の特徴は、前髪の生え際やあとおでこ、頭頂部から薄毛が進行することです。この男性型脱毛症の直接の原因は男性ホルモンの働きです。男性ホルモンの一種、テストステロンは、5αリダクターゼという酵素と結びつくとジヒドロテストロンというホルモンに変化します。このジヒドロテストロンが髪の毛の毛乳頭の受容体と結合すると、髪の毛の成長を抑止するよう作用するのです。

しかし、若年性脱毛症の原因は男性ホルモンだけではありません。他にもいくつかの原因が考えられます。その一つが食生活の乱れです。髪の毛の成長には亜鉛やタンパク質、ビタミンB群といった栄養素が必須です。しかし片寄った食生活によってこれらの栄養素が不足すると正常な髪の毛の成長が阻害され、抜け毛が起きやすくなるのです。

ストレスも薄毛を進行させる大きな原因となります。過剰なストレスは血管の収縮を引き起こします。血管が収縮すると血の巡りが悪くなり、体内に栄養が行き渡りにくくなります。特に体の一番上にある髪の毛は栄養が届きにくいため、栄養不足に陥りやすいのです。睡眠不足や不規則な生活も、血管を収縮し血流を悪化させる要因になります。

また、わっく者ハードワックスなどの整髪料が十分に落とし切れていないと、毛穴に詰まって頭皮を傷める原因となります。さらにシャンプーやリンス、トリートメントの中には、それ成分自体が刺激となって頭皮にダメージを与えてしまうものもあります。

このように、さまざまな要因によって、10代の若い方でもどんどん薄毛が進行してしまうのです。しかし、遺伝的な要因を除いて、本来薄毛が始まる年齢ではない10代のうちであれば、正しいヘアケアや食習慣の改善などによって薄毛の進行を止め、発毛を促進させ豊かな髪の毛を取り戻すことはまだまだ可能です。そのためには、以下のような対策が必要です。

・バランスのとれた食事を心がける
・足りない栄養素はサプリメントで補う
・充分な睡眠をとり、ストレスを溜めないようにする
・整髪料はしっかりと落とす

まずはこれらのことに気をつけ、生活習慣を改善することから始めましょう。生活習慣を改善しても薄毛の進行が止められなければ、AGAに効果のある育毛剤を試したり、医療機関や専門医に相談してAGA治療を行うのがいいでしょう。


運営者プロフィール
ヨースケ画像
名前 ヨースケ
性別 男性
誕生日 3月13日
出身地 三重県
自己紹介 入れた記憶の無いソリコミが年々深くなっていくことに目を背けていたが、 このままでは本気でヤバイとハゲ対策に本気になる。その甲斐あり、 以前よりもだいぶとマシになりました。